ネットワーク型代行入力サービスとは、お客様事務所に設置いただくネットワークスキャナーを利用し、簡単な操作で健診票原票をスキャン、イメージ保存を自動的に行います。イメージ画像は、セキュアな回線を通じて弊社サーバにファイリングされ、その原票イメージより弊社専従オペレータが入力を行い、各種(特定健診情報データ・決済用データ等)、各機関(国保連合会・支払基金等)毎のフォーマットにデータ化を行うサービスです。提出用データの暗号化を行いディスク(CD・FD等)による納品をいたします。
- ・お客様事務所からの原票移動がないので、紛失や漏洩の心配もなくセキュリティ面で安全です。
- ・コピーの必要がなく、手間とコストを大幅に削減できます。
- ・専用ネットワークスキャナーは、健診原票を差し込み送信ボタンを押すだけで完了です。
- ・弊社専従オペレータは業界屈指の入力精度を誇ります。
※エラー率: 0.000005%【5/1億レコード(注1)】 2005年4月~2006年3月実績より
注1)総入力レコードに対するエラーレコード(=1データ)発生頻度をISO9001に準拠し測定。 - ・個人情報の保護に万全をつくしています。お客様の「信用と信頼」を第一に考え、ISO(平成13年3月取得)並びにISMS(平成17年2月取得)の2つのマネジメントシステムに基づいた高品質なサービスを提供しています。